
舞台へのフォーカスが高まる
「漆黒の空間」。
ホール内部は、「ブラックボックス」と称される漆黒の空間。壁、椅子、背もたれ、手すりなど、すべてが黒一色。黒は、不必要な光の反射や映り込みを抑え、観客の舞台上への意識を高めます。この極めて希な「黒い箱」というハードコンセプトによって、観客はもちろん、演者にとってもフォーカスの高まる空間が誕生します。 |
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観客と演者の熱を上げる、912席の濃密空間。
900席超という中規模の劇場濃度にこだわりました。観客にとっては、空間の広がりを感じながらもアーティストの熱気が直接伝わる距離。演者も客席の反応をカラダで受けとめられる。まさに観客と演者が一体となる席数です。
真っ白のホワイエから、ブラックな異空間へ。
なにより真っ白な印象にこだわったホワイエのデザイン。外側から回り込むガラスのファサードが、ホワイエを白い吹き抜けにします。しかし、劇場内部に一歩入ればそこは漆黒の空間。このブラック&ホワイトの強烈なギャップこそ、サンケイホールブリーゼならではの世界。都市のなかの異空間です。
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[The Architect]
Christoph Ingenhoven クリストフ・インゲンホーフェン
1960年、ドイツ生まれ。ブリーゼタワー・アーキテクト。タワーの外観デザインとともにホールも設計。“Black
as a neutral colour”との考えからブラックボックスを提案。 |
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