劇場紹介
ブリーゼとは「そよ風」のこと。
このホールから、新しい時代の文化・芸術のここちよい風が立つ、
そんな想いが、この名前には込められています。
1952年に開場し、大阪の劇場文化の基礎を創ったサンケイホールのDNAを受け継ぎつつ、
次世代のエンターテインメントを生み育てていこうという、文化創業の意欲をもつホール。
50年を闘った自負と、ニューカマーとしての熱意をベースに、
新たな大阪のシアターカルチャーを創造したいと考えています。

- なにより真っ白な印象にこだわったホワイエのデザイン。外側から回り込むガラスのファサードが、ホワイエを白い吹き抜けにします。
しかし、劇場内部に一歩入ればそこは漆黒の空間。
このブラック&ホワイトの強烈なギャップこそ、サンケイホールブリーゼならではの世界。 都市のなかの異空間です。 

- ホール内部は「ブラックボックス」と称される漆黒の空間。壁、椅子、背もたれ、手すりなど、すべてが黒一色。黒は、不必要な光の反射や映り込みを抑え、観客の舞台上への意識を高めます。
この極めて希な「黒い箱」というハードコンセプトによって、観客はもちろん、演者にとってもフォーカスの高まる空間が誕生します。 


- 1960年、ドイツ生まれ。
タワーの外観デザインとともにホールも設計。
"Black as a neutral colour"との考えから、ブラックボックスを提案。 - http://www.ingenhovenarchitekten.de/


