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サンケイホールブリーゼ開場記念公演

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旗揚げは1985年。早稲田大学内の演劇サークル「てあとろ50'」出身者を中心に社会人劇団としてスタート。以後、順調に動員数を伸ばし、1990年クリスマスツアーで中劇場のシアターアプルと関西(新神戸オリエンタル劇場)に進出。現在は、年間5〜6作品を1公演1〜2ヶ月のペースで上演し、15万人を動員しています。
成井豊の作品を上演する劇団、というのがキャラメルボックスの基本ですが、1993年からは創立メンバーである真柴あずきも執筆を始め、現在では、成井の単独執筆作品、成井と真柴の共同執筆作品というスタイルが主となっています。作風は、エンターテインメント・ファンタジーを基調としていますが、「ハーフタイムシアター」「アコースティックシアター」「幕末時代劇」「ファンタジックシアター」「タイムトラベルシアター」「音楽劇」など、ジャンルという「枠」ではくくり切れない、多彩なレパートリーを持っています。また近年では、北村薫氏や梶尾真治氏の小説を成井が脚色、演出するなど、小説の舞台化にもチャレンジしています。“人が人を想う気持ち”をテーマに、“誰が観ても分かる”“誰が観ても楽しめる”エンターテインメント作品を創り続けている劇団、それがキャラメルボックスです。
■ 公演日時 2009年2月19日[木]〜22日[日]
  2月19日[木] 2月20日[金] 2月21日[土] 2月22日[日]
13:00     ◯ A ◯ B
15:00     ◯ B ◯ A
18:30 A B    
20:30 B A    
A …『すべての風景の中にあなたがいます』
B …『光の帝国』
◯ … 託児サービス実施ステージ
※開場は開演の30分前です。

■ 入場料 S\4,000 A\3,500 通し券S\8,000 A\7,000(税込・全席指定)
■ 一般発売開始 12月21日(日)10:00
※通し券は、同じ日の両方の公演を同じお席でご覧いただけます。

『すべての風景の中にあなたがいます』
■ 原作 梶尾真治『未来(あした)のおもいで』(光文社文庫刊)
■ 脚本・演出 成井豊+真柴あずき
■ 出演 岡田達也、温井摩耶、岡田さつき、細見大輔、左東広之、多田直人、久保田晶子、稲野杏那

『光の帝国』
■ 原作 恩田陸『大きな引き出し』(集英社『光の帝国』所収)
■ 脚本・演出 成井豊+真柴あずき
■ 出演 畑中智行、岡内美喜子、坂口理恵、大内厚雄、阿部丈二、小林千恵、小多田直樹、井上麻美子、鍛治本大樹
■ STAFF 伊藤ひろみ、石川寛美、有坂美紀

■ STAGE STAFF
美術 秋山光洋
照明 黒尾芳昭
音響 早川毅
振付 川崎悦子<BEATNIK STUDIO>
スタイリスト 遠藤百合子
ヘアメイク 武井優子
小道具 高庄優子
舞台監督 村岡晋、矢島健<太郎屋>

■PRODUCE STAFF
製作総指揮 加藤昌史
プロデューサー 仲村和生
宣伝デザイン ヒネのデザイン事務所+森成燕三
宣伝写真 タカノリュウダイ
宣伝スタイリスト 遠藤百合子
宣伝ヘアメイク 百瀬広美
舞台写真 伊東和則
企画・製作 ネビュラプロジェクト

今回のハーフタイムシアターは、二つの小説を舞台化します。一本目は、梶尾真治さんの『未来のおもいで』。タイムマシンは出てこないけど、一組の男女の、時を超えたラブストーリー。二本目は、恩田陸さんの短編集『光の帝国』に収録されている『大きな引き出し』。不思議な力を持つ少年が、ささやかな冒険を通して、成長する物語。二つの作品に共通するのは、「一途な思い」。人の心は、時として、宝石よりも美しく輝くことがある。そんな心を、とびっきり楽しくお見せしたいと思っています。(成井豊)

■『すべての風景の中にあなたがいます』ストーリー

4月、イラストレーターの滝水浩一は、熊本と宮崎の県境にある、白鳥山に登った。山頂近くで、突然の雨。上から駆け下りてきた女性とともに、洞窟に飛び込む。女性は、滝水がいれたコーヒーを飲むと、また雨の中へと去っていった。一冊の手帳を残して。手帳の最後のページには「藤枝沙穂流」と書いてあった。数日後、滝水は手帳を届けるため、沙穂流の家を訪ねる。ところが、その家に住んでいたのは、「藤枝詩波流」。よく似た名前だが、沙穂流とは全くの別人だった。はたして、沙穂流はどこに?

■『光の帝国』ストーリー
小学4年生の春田光紀には、読んだものを「しまう」力があった。古事記も枕草子も平家物語も、一度読んだだけで完璧に暗記できるのだ。実は、光紀の両親も、姉の記実子も、同じ能力を持っていた。記実子は中学1年生で、近頃はシェイクスピアの原文を「しまう」のに凝っている。10月、光紀は学校から帰る途中で、一人の老人が道端に倒れるのを目撃する。慌てて駆け寄り、老人の肩を支えると、様々な映像がドッと流れ込んできた。それは、老人の七十年に及ぶ、人生の記憶だった……。

■ チケット取り扱い
ブリーゼチケットセンター 06-6341-8888(11:00〜18:00)
電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード: 通し券390-102/『すべての〜』390-100/『光の帝国』390-101) 発売初日特電:0570-02-9550(Pコード同上)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード: 通し券52095/『すべての〜』51933/『光の帝国』52087)/0570-000-407 発売初日特電:0570-084-658(Lコード同上)
CNプレイガイド 0570-08-9999 発売初日特電 0570-03-9922
e+(イープラス) http://eplus.jp/caramelbox/
キャラメルボックス 0120-481-315(12:00〜18:00 日祝休み)
          http://www.caramelbox.com/
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
インターネットでのチケット購入はこちら
■ 問合せ ブリーゼチケットセンター 06-6341-8888(11:00〜18:00)
■ キャラメルボックスの軌跡
1985年 劇団結成。第1回公演の動員は722人。
1990年 初の中劇場(シアターアプル)公演と関西進出を果たす。動員は10,000人を超える。
1992年 上演時間45分の「ハーフタイムシアター」を2本立てで上演。動員は20,000人を超える。
チケット自動予約コンピューター「NPS」を導入。
1993年 キャラメルボックスの応援組織「キャラメルボックス・サポーターズ・クラブ(CSC)」結成。
1994年 JR東日本でのシアターエクスプレス敢行。世界初の新幹線車内公演を実施。
チケット自動予約&顧客管理システム「GON」を独自開発。
1995年 託児サービスを本格的に開始。
1997年 年間4公演で一公演での動員は全て30,000人を超える。
1998年 新潟市民芸術文化会館のこけら落とし公演に抜擢される。
1999年 『TRUTH』で動員は40,000人を突破。全曲オリジナルによる公演を実現。年間動員数は153,000人。
インターネット自動予約システム「i-Gon」を独自開発。チケットの抽選予約システムを導入。
2000年 『MIRAGE』にて東京公演全ステージのインターネット生中継を実現。
2001年 バリアフリーサービスを本格的に実施。台本貸し出しサービスをスタートさせる。
『ブリザード・ミュージック』にてオンデマンド放送を実施。
2002年 年間公演数は6本。動員数は157,000人を超える。耳が聞こえないお客様のため「字幕スーパーサービス」を開始。
2003年 ジャパンツアー敢行。全国7都市で上演。ツアー動員数は80,000人を超える。
2004年 『スキップ』にて小説「スキップ」(原作:北村薫/新潮社)を舞台化。
2005年 劇団創立20周年を迎える。『クロノス』にて小説「クロノス・ジョウンターの伝説」
(原作:梶尾真治/朝日ソノラマ刊)より<吹原和彦の軌跡>を舞台化。
2006年 15年振りにシアターモリエールにて『賢治島探検記』(原作:宮沢賢治)を上演。
再々演となる『俺たちは志士じゃない』をマキノノゾミ氏を演出に迎えて上演。
2005年にテレビドラマで放送された『雨と夢のあとに』を舞台化。主役の雨役は、原作の小説「雨と夢のあとに」(原作:柳美里/角川書店刊)と同じ12歳の福田麻由子さんをゲストに迎えて上演。
2007年 『サボテンの花』(原作:宮部みゆき/文藝春秋)で、歌や演奏など音楽の要素を多く取り入れた「音楽劇」を上演。
『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』で、小田和正さんの「風のように」をテーマ曲で使用。
恩田陸氏の書き下ろし初戯曲『猫と針』を横内謙介氏の演出で上演。
『トリツカレ男』(原作:いしいしんじ/新潮文庫刊)で、4年半ぶりに名古屋で上演。ほぼ完売となり、急遽、追加公演を行った。
2008年 『きみがいた時間 ぼくのいく時間』(原作:梶尾真治/朝日新聞社刊)は3年ぶりに上川隆也が出演。劇団史上初の休憩ありの2幕構成で上演。また東京公演は全ステージ完売の結果、同劇団の東京公演史上最高の35,338人の観客動員数を記録。続く神戸、大阪公演も完売。全ステージ47,624人動員を達成。
2008年度で閉館が決まった新宿シアターアプルでの最後の公演、ハーフタイムシアター『ハックルベリーにさよならを』『水平線の歩き方』を上演。
■ 共催 サンケイホールブリーゼ
■ 協力 読売テレビ・ソネットエンタテインメント株式会社
■ 制作協力 サンライズプロモーション大阪
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