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サンケイホールブリーゼ開場記念公演

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2008年11月「サンケイホールブリーゼ」が誕生します。
オープニング初日の11月15日にホセ・カレーラスの歌声とともに幕を開ける新ホール。ブリーゼとは「そよ風」のこと。このホールから、新しい時代の文化・芸術のここちよい風が立つ、そんな想いが、この名前には込められています。
客席数は912席。空間の広がりを感じながらもアーティストの熱気が直接伝わる距離。演者も客席の反応をカラダで受けとめられる。まさに観客と演者が一体となる席数です。
そんな贅沢な空間の中でホセ・カレーラスの偉大なる歌声に酔いしれる、開場記念の特別なコンサート。新たな歴史の始まるサンケイホールブリーゼで、デビュー50周年というひとつの節目を迎えたカレーラスによる奇跡の一夜をご堪能ください。

今や類まれなアーティストとして音楽界で特異な地位を占めているホセ・カレーラスは、スペインのバルセロナ生まれ。1958年に子役としてリセウ歌劇場にデビューし、プロとしては、1970年にリセウ歌劇場で《ナブッコ》と《ルクレツィア・ボルジア》に出演。彗星のように現れたカレーラスは異例の若さで世界有数の劇場や音楽祭にデビューを果たした。

ミラノ/スカラ座、ニューヨーク/メトロポリタン歌劇場、サンフランシスコ歌劇場、ウィーン国立歌劇場、ロンドン/コヴェント・ガーデン王立歌劇場、シカゴ歌劇場等の劇場や、ミュンヘン、ザルツブルク、エクサン・プロヴァンス、エディンバラ、ヴェローナ等の音楽祭に度々出演。カラヤン、アバド、ムーティ、マゼール、シャイー、シノーポリ、レヴァイン、ジェリーニ、バーンスタイン、メータ等の指揮者と共演している。オペラのレパートリーは60作品以上に及び、特に《アンドレア・シェニエ》、《ラ・ボエーム》、《トスカ》、《ウェルテル》、《ドン・カルロ》、《カルメン》、《運命の力》、《道化師》、《愛の媚薬》、《仮面舞踏会》等には何度となく出演している。リサイタル活動にも意欲的で、世界の主要劇場で美声を聴かせており、リサイタルのレパートリーはバロックから現代音楽まで600曲以上の幅広いジャンルを誇っている。レコーディングは150以上に及び、オペラ全曲では50作品、オラトリオ、ポピュラーとクラシックのリサイタル盤が傑出している。また世界中のゴールド及びプラチナ・ディスクを数多く受賞している。1990年以来プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティと共に「三大テノール」のイベントに出演し、全世界の20億以上の観衆を魅了した。
1988年以来、カレーラスは音楽家としての活動と共に『ホセ・カレーラス国際白血病財団』の活動に全精力と情熱を捧げている。この財団はバルセロナで設立され、アメリカ合衆国、スイス、ドイツに支部を置いている。ホセ・カレーラスが現在最も優先し、重要なライフ・ワークのひとつにしているのがこの財団の活動である。
デビュー50周年を迎える2008年には、リセウ歌劇場を含め、世界各地で特別コンサートが開かれる予定である。

1964年スペインのバルセロナ生まれ。テノール歌手ホセ・カレーラスの甥でもあるヒメネスは故郷のリセウ音楽院、ウィーン音楽大学、さらにロンドンの王立音楽大学で学ぶ。1994年7月にハンブルグ交響楽団でデビューして以来、指揮者として世界中の著名な歌手や演奏家と共演。ロイヤル・アルバート・ホール、サレ・プレイエル、ウィーンのコンツェルトハウス、ベルリンのフィルハーモニック、ブカレストのアテネ音楽堂、東京のサントリーホール、そしてニューヨークのカーネギー・ホールやリンカーン・センターのエイブリー・フィッシャー・ホールなどで指揮を務めた。

2006年、カタロニアの音楽シーンでも重要な位置を占めるバレス交響楽団の音楽監督に就任。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、パリ管弦楽団、ミュンヘン放送管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、バルセロナ交響楽団に加え、格式高いロンドン交響楽団、ハンブルク交響楽団、シカゴ交響楽団、セント・ルークス管弦楽団、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団などでも指揮をしている。
彼のキャリアの中でオペラは特に大切な位置を占めている。ウィーン国立歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、シュトゥットガルト、バルセロナのリセウ歌劇場、マドリッド王立歌劇場を始めラス・パルマス、サンタンデール、マオン、テルアビブ、東京、ワシントン、ボルティモア、ポートランド、ニューオリンズなどの都市で指揮をしている。又、声楽に対して卓越した理解力を持つ彼はロベルト・アラーニャ、アグネス・バルツァ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、フアン・ポンス、ブリン・ターフェル等の著名な歌手と共演している。

大阪センチュリー交響楽団は、大阪府民に親しまれ、府民の誇りとなるオーケストラをめざし、1989年(平成元年)12月に大阪府により設立された。 

初代常任指揮者はウリエル・セガル(現名誉指揮者)が、1997年4月からは高関健が常任指揮者を務めた。2003年4月から首席指揮者に小泉和裕を迎えるとともに定期演奏会は2005年4月には100回を数えた。2008年4月からは小泉和裕が音楽監督に就任、首席客演指揮者に沼尻竜典をむかえ、大阪センチュリー交響楽団は新たなシーンを迎えている。 
定期演奏会や特別演奏会などの自主公演をはじめ、依頼を受けての出張演奏のほか、公立オーケストラ活動の一環として養護学校コンサートや青少年のためのオーケストラ体感コンサートなど、様々な企画コンサートを行うとともに、室内楽によるアンサンブル演奏や関西テレビ青少年育成事業団との共催によるセンチュリー・ユースオーケストラの運営など、様々な教育プログラムも行っている。     
1993年、「大阪府民劇場奨励賞」、1994年、「ザ・シンフォニーホール国際音楽賞クリスタル賞」を受賞、また、1994年、アメリカ8都市、1996年、東南アジア5都市、2003年、「日中平和友好条約締結25周年記念公演」として杭州、上海で公演、2005年には再び上海市において上海交響楽団と合同公演を行うなど国際的にも活動し、2管10型(55名編成)の中規模編成という特性を生かした緻密なアンサンブルには高い評価を得ている。 
  
■公演日時
2008年11月15日[土] 3:00pm開演(2:30pm開場)
■入場料 S:\35,000 A:\30,000 B:\25,000(税込)
■指揮 デイヴィッド・ヒメネス ■演奏 大阪センチュリー交響楽団

■お問合せ ブリーゼチケットセンター 06-6341-8888(11:00〜18:00)
■一般発売日 2008年5月24日(土)10:00〜
■チケット取り扱い
サンケイチケットセンター 0570-05-5062
電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:283-859)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:58572)
CNプレイガイド 0570-08-9990
e+(イープラス) http://eplus.jp

※未就学児童のご来場はご遠慮下さい。
※都合により出演者等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
■主催 株式会社サンケイビル
■製作 株式会社ブリーゼアーツ
■企画・制作 Michael Storrs Music Ltd.、ビザビジョン、ブライトワン
■協力 JAL
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