はじめに
2006年11月に「中之島演劇祭2006」に出品された、芥川賞作家・町田康氏の小説・舞台化作品『パンク侍、斬られて候』を、2009年初頭にスケールアップして再演する運びとなりました。前回は大阪で5ステージのみという小規模のものでしたが、今回大阪はサンケイホールブリーゼの開場記念公演として、また東京は下北沢・本多劇場、九州では北九州芸術劇場にて上演が決定しました。本企画は、Piperはもちろんのこと、劇団☆新感線、パルコ劇場公演ほか多方面での活躍が目立つ山内圭哉(Piper/よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)のプロデュースユニット【wat
mayhem】の最新作品です。本作が代表作品となるよう、山内圭哉が気持ちも新たに脚本・演出・主演に挑みます。そんな山内に賛同をいただきまして、今回驚くべきキャスト陣が集合いたしました。舞台上にて抜群の存在感を放つ小島聖、阿佐ヶ谷スパイダースからは中山祐一朗、ナイロン100℃からは廣川三憲、拙者ムニエルからは加藤啓、初演に引き続く参加となるカリカの林克治、本年4月に復活をとげた転球劇場の3人、Piperからは腹筋善之介。さらに・・・大谷亮介と宇梶剛士が参加!前回公演よりも派手に、素敵に暴れられるよう、山内をはじめ、キャスト・スタッフと共に、原作そのままの世界観をお届けできるよう奮闘しております。どうぞご期待ください。 |