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サンケイホールブリーゼ開場記念公演

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はじめに
2006年11月に「中之島演劇祭2006」に出品された、芥川賞作家・町田康氏の小説・舞台化作品『パンク侍、斬られて候』を、2009年初頭にスケールアップして再演する運びとなりました。前回は大阪で5ステージのみという小規模のものでしたが、今回大阪はサンケイホールブリーゼの開場記念公演として、また東京は下北沢・本多劇場、九州では北九州芸術劇場にて上演が決定しました。本企画は、Piperはもちろんのこと、劇団☆新感線、パルコ劇場公演ほか多方面での活躍が目立つ山内圭哉(Piper/よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)のプロデュースユニット【wat mayhem】の最新作品です。本作が代表作品となるよう、山内圭哉が気持ちも新たに脚本・演出・主演に挑みます。そんな山内に賛同をいただきまして、今回驚くべきキャスト陣が集合いたしました。舞台上にて抜群の存在感を放つ小島聖、阿佐ヶ谷スパイダースからは中山祐一朗、ナイロン100℃からは廣川三憲、拙者ムニエルからは加藤啓、初演に引き続く参加となるカリカの林克治、本年4月に復活をとげた転球劇場の3人、Piperからは腹筋善之介。さらに・・・大谷亮介と宇梶剛士が参加!前回公演よりも派手に、素敵に暴れられるよう、山内をはじめ、キャスト・スタッフと共に、原作そのままの世界観をお届けできるよう奮闘しております。どうぞご期待ください。

■公演日時 2009年2月6日[金]〜8日[日]
  2/6(金) 2/7(土) 2/8(日)
13:00  
18:30  

■入場料 S:\6,800 A:\5,800円(税込)
■一般発売日 2008年11月8日(土)10:00〜
■原作 町田康
■脚本・演出
 山内圭哉
■出演者
山内圭哉/小島聖/中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース)、廣川三憲(ナイロン100℃)、加藤啓(拙者ムニエル)、林克治(カリカ)/福田転球(転球劇場)、高木稟(転球劇場)、橋田雄一郎(転球劇場)/小椋あずき、佐藤貴史(サモ・アリナンズ)、副島淳、西うらしんじ、大木湖南(ニットキャップシアター)、おかっぺ、大庭英紀、原田篤志(游人A)、重山邦輝、田村通隆、野口裕樹、江原亜祐美、大室由香利、渡辺聡美/腹筋善之介(Piper)/宇梶剛士/大谷亮介


あらすじ
おそらく江戸時代。平和極まりない黒和藩の街道に謎の牢人・掛十之進が現れる。掛は、そこにいた盲目の少女を連れた巡礼中の老人を、突如斬り殺す。居合わせた藩士・長岡主馬に理由を問われた掛十之進は、この老人が「腹ふり党」の一員であり、この土地に恐るべき災厄をもたらすに違いないから事前にそれを防止した、というのだった・・・。
「腹ふり党」とは、<この世は巨大なサナダ虫の体内で、真正世界に外脱するためにはサナダ虫の糞にならなければならず、そのためには愚行をつくさなければならない>などと説く、全くいい加減な新興宗教で、殺人・強姦・物取りといった犯罪を肯定するわけなので、意外と多くの人が共鳴してしまい、瞬く間に蔓延、多くの藩が壊滅していたのだった。十之進はそのいかがわしい弁舌と剣の実力を駆使し、腹ふり党対策要員として黒和藩に採用されることに成功する。黒和藩出頭家老・内藤帯刀と同家老職の大浦主膳は、お互いに「生理的にイヤ」という理由のみで長期に渡り対立を続けてきた。内藤は、この腹ふり党騒動を利用して、大浦主膳の失脚を画策する。しかし、内藤の密偵・江下レの魂次の調査により、腹ふり党は既に壊滅していたことが判明。掛は処刑の危機に晒されるが、策士・内藤は、ある計画を思いつく。
しかし・・・その計画は、思いもよらぬ展開へと・・・
■チケット取り扱い
電子チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード388-694) /0570-02-9510(発売日特電 10〜18時)
http://t.pia.co.jp/kyodo-osaka/
ローソンチケット:0570-08-4005(Lコード53190)/0570-08-4655(発売日特電10〜18時)
CNプレイガイド 0570-08-9999/0570-03-9933(発売日特電10〜18時)
http://cncn.jp/k-o/
イープラス http://eplus.jp(パソコン・携帯)
毎日放送本社1F「ネビュラ」(窓口のみ・発売日翌日〜 11〜18時)
イオン化粧品 シアターBRAVA!(窓口のみ・発売日翌日〜 11〜18時)
ブリーゼチケットセンター(窓口のみ・発売日翌日〜)
阪神プレイガイド(窓口のみ)
※未就学児童のご入場はお断りいたします。
インターネットでのチケット購入はこちら
■お問合せ キョードーチケットセンター 06-7732-8888(10:00〜19:00)

■プロフィール
町田康(まちだこう)
1962年、大阪府生まれ。高校時代より音楽活動を始め、INUを結成。81年、アルバム『メシ喰うな!』でデビュー。96年に発表した処女小説『くっすん大黒』でドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞を受賞。2000年『きれぎれ』で芥川賞受賞。
本作は2004年発表。

山内圭哉(やまうちたかや)
1971年10月31日、大阪府生まれ。俳優。愛称は僧正。
映画『瀬戸内少年野球団』主演するなど、幼少時より児童劇団で活躍。
92年から99年まで中島らも氏とわかぎえふ氏による劇団リリパットアーミーを経て、2001年より演劇集団「Piper」に参加。二枚目かつハードなビジュアル、そしてシリアスからコメディまで柔軟でエッジの効いた演技が魅力。Piperメンバーとしての活躍以外にも、外部出演多数。「The Jizz Monks」のバンドメンバーとして音楽活動も精力的に行い、自身の出演するPiper公演等では劇中曲の作曲もこなす。
02年、自身のプロデュースユニットwat mayhemをたちあげ、役者としてだけでなく、脚本・演出も行う。以降、転球劇場再結成公演「猪瀬薫子〜ラストデイズ、ラストライス〜」など演出家としても本格的に活動。主な舞台出演にPiper「ベントラー・ベントラー・ベントラー」、東宝/東宝芸能「宝塚BOYS」、「MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子とザリガニ魔人〜」、劇団☆新感線「IZO」、新国立劇場「たとえば野に咲く花のように」など。
映画「真夜中のマーチ」、2008年9月映画「パコと魔法の絵本」公開。

■スタッフ
美術 池田ともゆき
照明 柿嵜清和
音楽 あらかじめ決められた恋人たちへ
音響 大木裕介(Sound Busters)
衣裳 三大寺志保美
メイク 河村陽子(DaB/vitamins)
映像 冨田中理
殺陣 腹筋善之介(Piper)
演出助手 渡邊千穂
舞台監督 谷澤拓巳+至福団
宣伝美術 東學(188)
宣伝写真 谷敦志
宣伝メイク 西岡達也(vitamins)
制作 永田聖子、長谷川由美、荒川ちはる
プロデューサー 仲良平(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、加藤ともみ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
制作 ネルケプランニング
企画・製作 よしもとクリエイティブ・エージェンシー

■大阪公演主催 毎日放送/サンライズプロモーション大阪/ブリーゼアーツ
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