「ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)」とは・・・
39年の生涯をピアノに捧げたフレデリック・ショパン(1810年ワルシャワ近郊生−1849年パリ没)。
2010年に迎える生誕200年に先がけ、“ピアノの詩人”が遺したピアノ独奏作品全曲を、国際的に活躍する6人の名ピアニストが3日間(全12公演)にわたって演奏します。
60分〜70分のショート・プログラムを作曲年代を追って並べ、ショパンの人生を連続ドラマのように描きます。数々の名曲を多面的に紹介する革新的なプロジェクトです。
◎3日間12公演でたどるショパンの人生
◎ショパンのピアノ独奏作品全曲を、日記をめくるように年代を追って演奏
◎6人のピアニストによる画期的なリレー演奏が、ショパンの魅力を多面的に表現
◎トップクラスの演奏を破格の料金で
◎1公演約60分〜70分のショート・プログラム
◎日本から世界へ向けて発信する革新的プロジェクト
※作曲年号について:A.R.エル=バシャの研究に基づくデータ。数年にわたって作曲されたものは、作曲を始めた年を採用。
 |
 |
ルネ・マルタン
ルネ・マルタンは、経営管理学の高等教育をおさめると同時に音楽(パーカッション、音楽史、記譜法、和声、電子音響音楽)を学び、ナント市に芸術研究制作センター(CREA)を創設。1979年より同センターの芸術監督をつとめ、1981年より、ラ・ロック・ダンテロンで国際ピアノ・フェスティバルを開催。世界最大のピアノ・フェスティバルに成長したこのラ・ロック・ダンテロンには、ラドゥ・ルプー、マルタ・アルゲリッチ、ミハエル・プレトニョフ、
エフゲニー・キーシンなど、現代最高のアーティストたちが定期的に出演している。
1986年より、ラ・ボールにて「エルミタージュでの楽興の時」シリーズを開催。現代が誇る室内楽奏者を集めての企画である。 |
88年、キリスト教修道院としては西欧でも最大規模のロワイヤル・ド・フォントヴロー修道院の芸術監督に就任。
これらの仕事と並行して、マルタンは「ラベル・ナント」の名のもと海外にも活動の幅を広げ、日本、ブラジル、イギリスでのコンサートツアーを企画制作。そして95年、数々のフェスティバルでの経験を集約させた大胆な試み−従来のクラシック・コンサートのイメージを揺るがす画期的なイベント、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭を実現させる。2005年ナント市で行なわれたこの第11回目の音楽祭には171,000人の音楽ファンが集った。
同年より東京でのラ・フォル・ジュルネ音楽祭が開幕し、初年度にして30万人、2年目には50万人、3年目には60万人の入場者という、大盛況をおさめる。
2005年フランス文化コミュニケーション省からメリット勲章を授章。同年の3月にはポルトガルから、外国人に贈る最も名誉ある勲章であるエンリケ王子勲章を授章。
◎出演者プロフィール、東京・名古屋公演の詳しい情報はこちらから [http://chopin-project.jp] |